用語集
用語集
SEOとは検索エンジン(サーチエンジン)最適化「Search Engine Optimization」の略です。YahooやGoogleに代表される検索エンジンの検索結果の上位に自社ホームページを表示させるために行う対策のことです。 様々な方法がありますが、まずはホームページの中でお客様が強調したい文言「キーワード」を、HTMLの見出しタグなどにきちんと入れていくことが大切です。 当社ではお客様からいただいた原稿やヒアリングの内容から適切な文言を配置して基本的なSEO対策を行っております。
内部SEO対策とは、ホームページのタイトルにキーワードを織り込んだり、タイトルタグの最適化や、内部リンクの設置、metaタグの設定等、「検索エンジン」や「見る側にとって使いやすい」などの、サイト全体の構成を最適な状態にしていく事を内部SEOと呼びます。この内部SEO対策をしっかり行うだけで、自身のサイトを検索したときに外部SEO対策を差ほど行ってなくても上位表示される場合もあります。
外部SEO対策とは、ホームページの制作が完了した後に行う対策で、主に外部リンク、ソーシャルブックマークや、大手ディレクトリ、検索エンジンへの登録などを指します。 ホームページの運営が始まる前から、知人、友人などにサイトのリンクをお願いすると良いです。 また、古いドメインで信頼性のあるサイトや、大手ディレクトリへの登録も有効とされています。
作成したホームページのデータを保存し、インターネットに公開するためのコンピュータのことです。これはレンタルサーバーが数多く普及されており、当社のホームページもレンタルサーバーにて運営しています。大規模なホームページでない限り、月額数百円からのレンタルサーバーで充分運営可能ですが、値段の安いサーバーですと、万が一のときの対応が遅かったりと不安も残ります。弊社が利用するサーバーは、国内でもトップレベルの安全性を誇り大手企業も利用している安心のできるサーバーを利用しています。
ドメインとは、制作したホームページのインターネット上の「住所」にあたります。「住所」ですから、重複することはありません。 ドメイン取得は先着順になっており、先に取得した人がいた場合は、同じドメインを後から申請しても取得はできません。最初に申請すればそれがあなたの「住所」になります。弊社の場合は「im-works.com」がドメインとなります。
インターネット上で提供されるハイパーテキストシステムのこと。単にWeb(ウェブ)と呼ばれることも多いです。 インターネットは、コンピュータネットワーク自体を指す言葉であり、ウェブはそのアプリケーション(応用技術)であるのに、日常用語ではWWWまたはWWWブラウザを指してインターネットと呼ぶ誤用が広がっています。
Webサイト、もしくはそのトップページのこと。サイトのトップではないWebページをホームページと呼ぶこともあります。 また、Webブラウザを起動したとき最初に表示されるページのこともホームページと呼びます。 当初は、ブラウザ起動時に最初に表示されるページの意味でしたが、転じてWebサイトのトップページのことを意味するようになり、さらにWebサイト・Webページの同義語として用いられるようになりました。
文書や画像内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報のことです。サイト内でリンクをクリックすると別のページや位置に飛ぶのは、そこに飛び先の位置情報が埋め込まれているからです。
上記項目のリンクの発展系。相互という事で、友人や会社などのホームページとホームページを結びつけるリンクの事を相互リンクといいます。
Webページを記述(構築)するためのマークアップ言語のこと。この言語で構築する事により、ウェブ上でそのサイトを閲覧する事ができるのです。
CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)とは、ウェブページのスタイル(レイアウトやカラー)を指定するための言語です。 HTMLやXHTMLなどで制作されるウェブページにスタイル(レイアウトやカラーなど)を適用する場合には、スタイルシート言語の1つであるCSSが一般的に利用されています。
SSLとは、ウェブサイト上で入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する仕組みの事です。 皆様もインターネットショッピングは行うと思いますが、そのサイトのURLの箇所が「http://」ではなく「https://」のように「S」が付いていることってありませんか?これが、SSL通信をしているという証拠になります。
ウェブログ(WEBLOG)の略。個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称です。現代社会では、SEO対策の一環で行ったり、単に会社、個人、店舗での日記としての使用が一般的です。
Google社が提供するオンライン地図情報サービスです。 マウスでドラッグすることでスクロールでき、指定した地域のショップやレストラン、サービスなどを検索したり、目的場所の地図やその付近の様子を確認することができます。会社のアクセス地図をGoogleマップで表示することも多くなりました。 弊社の地図情報もこのGoogleマップを設置しております。
Adobe Systems社による、音声や動画、ベクターグラフィックスのアニメーションを組み合わせてWebコンテンツを制作するソフト。また、それによって制作されたコンテンツ=動画などのことです。
Adobe Sota氏が開発・公開している、Windows用のFTPクライアントソフト。1997年にフリーソフトウェアとして公開されて、誰でも自由に入手・利用できるサーバへのアクセスソフトとして今でも人気が高い。初心者からプロまで多く人が使用しています。
ファビコンとは、ウェブサイトやウェブページに関連付けられたアイコンのことでです。お気に入りリストや、アドレス表示覧、に表示されたページタイトルの左側に読み込まれたアイコンのこと。
コンテンツマネジメントシステム(英: Content Management System, CMS)は、Webコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。WordPressが代表的ですが独自開発のCMS等も存在します。
ブランディング(branding)とは、ブランドをつくる活動の事を言います。
「ロゴ」という用語は ロゴデザイン、ロゴマーク、ロゴタイプなどで使われます。 そもそも「ロゴ/logo」は、古典ギリシャ語の「ロゴス:λoγos」を略した言葉です。またキリスト教では、神のことばを意味します。
「Who are you? あなたは誰?」に対する私の答え。 1.パーソナルアイデンティティ ひとりひとり。個人アイデンティティ。 2.コミュニティアイデンティティ 家族や会社、グループ等の共同体。組織アイデンティティ。 3.ネットワークアイデンティティ 街や英語圏、インターネット等の自身の参加するコミュニティの先にある連なり。社会アイデンティティ。
ID(アイディー)とは、 正式にはアイデンティフィケーション(identification)と言います。 アイデンティファイ(identify)の名詞形。 私が私である証
ロゴタイプは文字デザインのこと。 図案化・装飾化された文字・文字列です。 単に「ロゴ」と略して使われる場合があります。 もともとギリシア語の「ロゴテュポス (λογότυπος)」 に由来。
ブランド(brand)とは古期英語で「燃え木」の意。 牧牛や酒樽に焼き印を押す(burned)から派生したという節。 商品・家畜などに押す焼き印。
校正(もしくは修正)とは 提示したデザインの納品のためのブラッシュアップのことです。
デザインの「提示」とは デザイン案(図案)のパターン(pattern)のことです。 基本となる図案の20%以上のアレンジは 違うパターンのデザインとしてカウントいたします。
「登録商標」とは、商標登録を受けている商標の事(商標法第2条2項より)。特許庁に登録手続きを行い、登録が認められた商標のことを指す。
ロゴ又はロゴタイプの使用フォント、カラー等を事細かく記載した説明書。
弊社では、お客様のご要望に合わせて様々な用紙への対応を致しております。印刷の際に用紙のご指定をして頂くか、「用紙の種類と厚さ」をご覧頂くか、弊社までお問い合わせください。
印刷に用いられる用紙の厚さは一般的に「mm」ではなく「kg」という目安で表されます。 70kgや90kgなどの重さは、印刷用紙を原紙サイズで1,000枚(=1連といいます)積んだときの重さです。この用紙の重さのことを「連量」といいます。連量が重くなるほど、用紙の厚さも厚くなります。 更に詳しい内容は「用紙の種類と厚さ」をご覧ください。
映画、アニメ、テレビドラマ、CMなどの映像作品を制作する際の設計図となるイラストの表。
合成、修正、変形、色相・彩度・明度のコントロールなどを写真画像処理専用機により行なう作業をいう。
出版物やインターネット、テレビなどあらゆるコミュニケーションメディアの情報内容。 文章や映像、写真など。また、本や映画そのものをさすこともある。
色情報を数値化したカラーモデルのひとつ。青(cyan)、赤(magenta)、黄(yellow)、黒(black)によって色を表現する。主にカラー印刷に使われています。
広告・印刷・出版等の需要先のニーズに応じて、有償で貸し出される写真や画像。
著作物の著作者が持つ、著作者人格権と著作財産権の総称である。著作者人格権としては、公表権、氏名表示権、同一性保持権がある。著作財産権としては、複製権、貸与権、翻訳権、翻案権等がある。保護期間は、著作者の存命中および死後50年であり、会社名義で公表された著作物についても、公表から50年である。
肖像権は他人から無断で写真を撮られたり無断で公表されたり利用されたりしないように主張できる考えであり、人格権の一部としての権利の側面と、肖像を提供することで対価を得る財産権の側面をもつ。また、肖像を商業的に使用する権利をとくにパブリシティ権と呼ぶ。一般人、有名人を問わず、人は誰でも断り無く他人から写真を撮られたり、過去の写真を勝手に他人の目に晒されるなどという精神的苦痛を受けることなく平穏な日々を送ることができるという考え方は、プライバシー権と同様に保護されるべき人格的利益と考えられている。
これまで通常、印刷原稿は版下かフィルムで入稿されていたが、最近よく行なわれている原稿をデジタル原稿で入稿する方法。
解像度とは画像のきめ細かさや画質の滑らかさを表す尺度。この解像度が高ければきめ細やかな画像になります。逆に解像度が低くなればなる程きめ細やかさが失われ、出力時にドットがよく見えるようになり、画像にドットのギザギザ(ジャギ)が見える場合があります。
JPEG(Joint Photographic Experts Group)とは、画像形式のひとつで、コンピュータなどで扱われる静止画像のデジタルデータを圧縮する方式のひとつです。JPEG は世界標準仕様として公開されたため、インターネットや、デジタルスチールカメラの記録用画像フォーマットなどとして広く利用されています。
GIF(Graphics Interchange Format)とは、Webでは非常に良く使用される画像形式のひとつです。最大で256色のカラーを扱うことができ、また、特定のカラーを透明扱いにして切り抜きのような画像を制作することも可能です。
PNG(Portable Network Graphics)とは、はコンピュータでビットマップ画像を扱うファイルフォーマットです。データの圧縮により画像の劣化の無い画像ファイル形式です。
PSD(PhotoShop Document)とは、Adobe Systems社が開発したペイント系グラフィックスソフト「Photoshop」の画像形式。
PDF(Portable Document Format)とは、Adobe Systems社によって開発された、制作したドキュメントを異なる環境下(OSの違いなど)においても再現可能な情報を保存できるように作られたファイル形式のことです。文字情報だけでなく、フォントや文字の大きさ、字飾り、埋め込まれた画像、それらのレイアウトなどの情報を保存できます。
AIとは、Adobe Systems社が開発しているグラフィックスソフト「Adobe Illustrator」のネイティブなファイル形式として用いられる拡張子のことです。この「Adobe Illustrator」は、印刷用データを制作する際に用いられる世界標準のグラフィックソフトです。
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